新卒入社1年を迎えたアカウントビジネス部のH.Iさん。福岡オフィスから、自治体システムの安定運用を支える彼女は、IT知識に加え、「文章を正確に読み取る力」をプロの必須スキルとして重視しています。国が進める年金業務の標準化プロジェクトなど、新しい挑戦にも積極的に関わるH.Iさんが語る、仕事の流儀と、成長を後押しするDSEの温かい社風に迫ります。

自分で形にする達成感—システム刷新の最前線
H.Iさんが主に担っているのは、自治体システムの運用保守です。これに加え、現在は国が推進する年金業務の標準化に向けたシステムの刷新プロジェクトにも参画しており、構築からプログラムの検証、テストまで幅広い工程に対応しています。
- 具体的な業務内容と、やりがいを感じる瞬間を教えてください。
- H.Iさん: 自治体システムの運用保守を中心に、お客様の日々の業務を支えています。やりがいを感じるのは、プログラムのテストが無事に終わった時や、構築したシステムがきちんと動いた時です。「やっとたどり着けたな」という達成感と嬉しさを感じます。
- その達成感を「家具の組み立て」に似ていると表現されていましたね。
- H.Iさん: はい、手順通りに進めるだけではなくて、一つひとつ確認しながら積み上げてきた結果が形になった時にやりがいを感じるという点で似ています。

安定運用の鍵は「読解力」と「即時対応」
システムの安定稼働を第一とするH.Iさんが、自身の経験の中で特に重要だと考えるスキルは、技術的な知識以外に「正確な読解力」です。
- この仕事に携わる上で特に必要なスキルは何ですか?
- H.Iさん: ITに関する知識や技術ももちろん必要ですが、文章を正確に読み取って、内容を理解する力も非常に重要だと考えています。業務では仕様書や手順書などの技術文書に触れることが多いので、それらを正しく読み解いて、的確な判断や対応に生かすスキルが求められます。
また、仕事を円滑に進めるための流儀は、「タスクの即時処理」にあります。
- 仕事をスムーズに進めるためのポイントは何ですか?
- H.Iさん: 小さなタスクを後回しにしないように心がけています。10分以内に終わるような作業は優先的に片付けることで、後々タスクが積み重なって混乱する状況を防ぎ、他の作業に集中して取り組めるようにしています。

成長を後押しするDSEの「温かい雰囲気」
入社2年目ながらプロとしての意識が高いH.Iさんですが、若手としての経験が浅い中で、どのように成長を続けているのでしょうか。
- 仕事の幅や視野を広げるために取り組んでいることはありますか?
- H.Iさん: TikTokやYouTubeのショート動画などで、仕事への向き合い方やIT関連の話題をこまめにチェックするようにしています。考え方次第で効率的に進める手助けになったり、「この単語聞いたことある」を増やすことで、実務でも抵抗感なく新しいことを吸収できるようになりました。
- 会社について、どのような特徴、独自性があると感じていますか?
- H.Iさん: 若手の意見や挑戦を無理なく受け止めてくれる温かい雰囲気があるなと思います。分からないことを相談しても否定されることはないですし、一緒に考えてくれる上司の方や先輩の方が多くいるので、安心して背中を押してもらえます。
「小さなタスクを後回しにしない」という徹底したタスク管理と、若手も挑戦しやすい温かい環境。H.Iさんのプロフェッショナルな姿勢は、DSEの未来の安定運用を支える重要な柱となっています。
今回お話を伺ったのは、福岡オフィスで自治体向けシステムの開発・運用保守を担うR.Kさん。文系出身ながらITの世界に飛び込み、日々の業務を通じて開発者としてのスキルと、お客様やチームメイトとの連携力を磨き続けています。「自分の作ったものが動く」瞬間にやりがいを感じるというR.Kさんの、仕事へのこだわりと、成長の秘訣に迫ります。

システムを支える「開発」と「保守」の最前線
R.Kさんが所属するアカウントビジネス部では、地方自治体の業務を支えるシステムの開発と運用保守を担っています。彼女の業務は、システム間のデータ連携をスムーズに行うためのプログラム開発から、既に稼働しているシステムの安定運用を支える日常の保守作業まで多岐にわたります。
- 仕事内容について具体的な業務内容を教えてください。
- R.Kさん: 自治体向けのシステムの開発と運用保守をしています。開発では、他のシステムから連携されるようなファイルを受信するためのプログラムを作成しています。運用保守では、毎日動いているシステムが滞りなく稼働するように必要な作業をしています。

プロとして欠かせない2つのスキル
システム開発と運用という責任ある立場で仕事を進める上で、R.Kさんが特に重要だと考えているのは、技術知識以上に求められる、2つのヒューマンスキルです。
- この仕事に携わる上で必要なスキルは何ですか?
- R.Kさん: システムや業務の知識も必要ですが、私が特に重要だと思うのは2点です。1つ目は、物事を色々な視点から見ることです。これは、エラーやプログラムの問題解決の他にも、業務の効率化にも必要なスキルだと考えています。2つ目は、相手の立場に立って考えることです。お客様のニーズを正確に把握するためだけでなく、チームワークに欠かせないスキルだと思っています。

「動いた瞬間」に感じる、最高の達成感
地道な試行錯誤を繰り返し、苦労して完成させたシステムが、実際に社会の大きな仕組みの一部として機能する時。その瞬間に、R.Kさんは最大のやりがいを感じると言います。
- この仕事でやりがいを感じる瞬間について教えてください。
- R.Kさん: 自分の作ったシステムが動いた時です。設計の段階から試行錯誤をしてプログラムを作成するので、それが実際に思った通りに動いて、大きなシステムの一部として役割を果たしていると考えると、達成感があってやりがいを感じます。

成長を加速させる仕事の流儀
文系出身でITの世界に飛び込んだR.Kさんにとって、日々の小さな積み重ねが成長を支える柱となっています。仕事をスムーズに進める秘訣は、「分からないことを放置しない」という徹底した姿勢にあります。
- 仕事をスムーズに進めるためのポイント、また仕事の幅や視野を広げるために取り組んでいることはありますか?
- R.Kさん: 仕事をスムーズに進めるには、疑問に思ったことはすぐに調べるか、有識者に聞くことです。分からないことを放置しないようにしています。また、視野を広げるためには、色々な人の意見を聞くように心がけています。特に経験豊富な先輩方から、多くのことを学んでいます。
彼女が大切にしているモットーは、どんな困難があっても立ち上がり続ける強さを表しています。
- 大事にしているモットーや座右の銘について教えてください。
- R.Kさん: 「七転び八起き」です。諦めないで、失敗しても立ち上がることが大事だと思っています。
リフレッシュ術は「映画」「読書」「料理」
仕事とプライベートのメリハリをつけるため、R.Kさんは趣味の時間を大切にしています。特にアクション映画や読書、そして料理は、彼女にとって欠かせないリフレッシュ方法です。
- あなたのリフレッシュ方法を教えてください。
- R.Kさん: 映画に行くこと、あとは読書することと料理をすることです。映画館に行ってアクション映画を見ることで、自分ではできないことを体験してリフレッシュしています。読書はカフェなどでゆっくり読むのが好きで、料理は、特に野菜を切ることに集中すると、ゾーンに入ったような感覚でリフレッシュできたりします。
また、福岡オフィスの社風についても、「コミュニケーションが取りやすい」「上司との距離が近く、意見や疑問を言いやすい」と、風通しの良さを挙げてくれました。資格取得支援制度といった福利厚生も、仕事に集中できる環境を支えています。常に多角的な視点を持ち、諦めない心で挑戦を続けるR.Kさん。お客様のニーズに応え、システムを安定稼働させる彼女の活躍は、これからも自治体の業務を力強く支えていくでしょう。
今回お話を伺ったのは、アカウントビジネス部で部長を務めるF.Mさん。勤続18年のキャリアを持つベテランマネージャーでありながら、「現場主義」を大切にし、全国(千葉、東京、大阪、福岡)を飛び回ってメンバーと向き合っています。「誰かのために働く気持ち」を最も大切にするF.Mさんが語る、組織のマネジメント論、仕事の醍醐味、そしてDSEの未来像をご紹介します。

「誰かのために」。チームで乗り越える壁の向こう側
F.Mさんの具体的な業務内容は、事業部や部全体のマネジメントとビジネス戦略の策定です。お客様との調整やチーム全体の管理など、多岐にわたりますが、基本は現場に出てメンバーと共に働く姿勢を貫いています。この仕事において、F.Mさんが技術力以上に重要視するのは、「人」です。
- この仕事に携わる上で、必要なスキルは何ですか?
- F.Mさん: もちろんIT知識や論理的思考も大切ですが、私は誰かのために働く気持ちを一番大切にしています。どんなに技術が優れていても、それを生かすのは人であり、周りの人たちのために動ける人こそが成長していけると感じます。
そして、最高のやりがいは、チームで困難を乗り越えた瞬間にあります。
- この仕事でやりがいを感じる瞬間について教えてください。
- F.Mさん: メンバーと一緒に大きな壁を乗り越えた時です。難しい課題にチームで挑み、「このチームで良かった、また一緒に頑張りたい」と思える瞬間は何にも変え難い喜びです。そして特に嬉しいのは、部下が達成感を感じて笑顔になった時や、感謝の言葉をもらえた時ですね。

プロフェッショナルとしての根幹を支える「利他の心」
F.Mさんの長年のキャリアを支える揺るぎないモットー、それが「利他の心」です。
- 大事にしているモットーや座右の銘について教えてください。
- F.Mさん: 私が大事にしてるモットーは利他の心です。一見遠回りに思えるかもしれませんが、誰かのために働くことが結果的に自分自身の成長やチーム組織全体の力につながると信じています。
この哲学に基づき、仕事に取り組む上では、自分の考えよりも相手がどう感じるかを大切にしていると言います。
- 「利他の心」が仕事にどう活きるのでしょうか?
- F.Mさん: 利他の姿勢は信頼を生み、良い人間関係を育て、やがて大きな成果に結びつきます。必要な社会に貢献できる仕事をしていきたいと考えています。

若手育成と新規分野への拡大が会社の未来
会社全体として、現在DSEはビジネスの拡大に伴い、多くの若い社員を採用し、組織の基盤を固めている成長フェーズにあります。F.Mさんは、その成長を牽引するため、明確なビジョンを掲げています。
- 会社の短期的、中・長期的なビジョンを教えてください。
- F.Mさん: 短期的にはお客様にとってなくてはならない存在であり続けることが目標です。そのためにはまず私たち自身が成長し続けることが大切だと思っています。今、当社ではビジネス拡大に伴い、若い社員をたくさん採用していますが、しっかり成長し、自立してサポートしながら、組織としての基盤を固めていきたいです。中長期的には現在軸としている自治体ビジネスで培った経験・実績・信頼を強みに新たな分野へも挑戦し、ビジネスを広げていきたいと考えています。
また、新しいメンバーが入った際の育成についても、丁寧なサポートを重視しています。
- 後輩教育について、どのようなことを意識していますか?
- F.Mさん: たくさん採用している若い社員をしっかり成長させ、自立してサポートできるように、組織としての基盤を固めていきたいと考えています。
今回お話を伺ったのは、ソリューション開発部のA.Oさん。新卒入社3年にして、ITの最先端であるAWS(Amazon Web Services)環境の構築・運用を担ってきた若手エンジニアです。サーバー構築から自動化開発まで幅広く経験し、現在は産休・育休を取得中のA.Oさんが語る、仕事のやりがい、プロとしてのスキル、そして当社のワークライフバランスについてご紹介します。

勉強したことが「形」になる達成感
A.Oさんが主に担当していたのは、AWSというクラウドサービスを利用したクラウド環境の構築と運用です。具体的にはサーバー構築を行いつつ、Pythonを使った自動化開発なども手掛けてきました。この仕事に携わる上で、A.Oさんが最も重要視するのは、自ら学ぶ姿勢です。
- この仕事に携わる上で、特に必要なスキルは何ですか?
- A.Oさん: 必要なスキルは自分で調べる力だと思います。教えてもらうこともありますが、基本的には自分で学んで、自分で調べていく感じです。
そして、この自学自習で得た知識が実際のサービスに反映されたときに、大きなやりがいを感じると言います。
- この仕事でやりがいを感じる瞬間について教えてください。
- A.Oさん: 自分で勉強したことを実際に形にして、そのサービスが出来上がって使われていく時です。

「タスク化」と「チームとの調和」が仕事の鍵
新卒として複数のタスクをこなす中で、A.Oさんが確立した仕事の進め方は、計画性と周囲との協調にあります。
- 仕事をスムーズに進めるためのポイントは何ですか?
- A.Oさん: やるべきことをタスク化して優先順位を考え、上からやっていくことです。
また、技術的な知識だけでなく、チームで気持ちよく働くための工夫も欠かしません。
- 仕事に取り組む上で、特に心がけていることは何ですか?
- A.Oさん: なるべく自分の力でやるんですけど、周りとも良くしながらいい雰囲気でできるように心掛けています。
この仕事の流儀の根底にあるのは、A.Oさんのポジティブな人生観です。
- 大事にしているモットーや座右の銘について教えてください。
- A.Oさん: 「人生は一度きり」ということです。
このモットーの通り、A.Oさんはダイビングのライセンスを取得したり、海外・国内旅行でアクティビティを楽しむなど、仕事もプライベートもアクティブに楽しんでいます。

女性が長く働ける環境と充実したサポート体制
新卒からキャリアを築き、現在は産休・育休中のA.Oさん。公私ともに充実させながら「長く働きたい」と思える背景には、当社の手厚いサポートと、それを支える社風があります。
- 産休前や復職後のキャリアを支えるサポート体制について教えてください。
- A.Oさん: リモートワークを増やしていただいたことが結構大きくて、体力面とつわりとかもあったのですごく助かりました。復職したら一応時短勤務で働く予定ではあるんですけど、具体的に何時間とかはまだ話してないんですよ。
- 社内の子育て理解度の雰囲気とかって、何か感じていたりしますか?
- A.Oさん: パパのみなさんも最近結構1か月位育休をとられているんで理解ある方なのかなと思っています。
このような制度があるからこそ、A.Oさんは不安なく育児に専念できています。
- 産休・育休を経て、復職後も長く働きたいと思える理由は?
- A.Oさん: 風通しが良い社風で、部署内の人間関係が良好なところです。仕事内容も好きなので、長く働きたいと思っています。
新卒入社3年を迎えたアカウントビジネス部のK.Mさん。彼女が担うのは、生活に欠かせない上下水道料金システムの運用保守という重要な仕事です。お客様からの問い合わせ対応から障害解決まで、幅広い業務で活躍するK.Mさんに、求められるスキルと常に前向きに取り組むためのモットーを伺いました。

3つの視点がシステムを守る
K.Mさんが担当するのは、上下水道料金を職員が管理するためのシステムの運用保守です。お客様からの電話問い合わせに対応するQA対応や、システムが動かない際の障害対応が主な業務です。この仕事に携わる上で必要だと考えるスキルは、「ヒアリング力」「広い視野」「調整力」の3つ。
- なぜこの3つのスキルが必要なのでしょうか?
- K.Mさん: まず「ヒアリング力」は、お客様から電話で不具合の報告があった際に、「何を伝えたいのか」を正確に聞き取るために必要です。次に「広い視野」は、さまざまなエラーの原因を、視点を変えて考えるために重要です。そして「調整力」は、依頼をお断りする必要がある場合など、マイナスなお願いを伝えるシーンで、今後も関係を続けていくために必要なスキルだと感じています。
- やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
- K.Mさん: 自分が対応した案件に対して、お客様から感謝の言葉をいただけた時です。あと、難しい問題の原因が特定できた時も、達成感を感じますね。

「苦しい時は上り坂」を信じて前進
K.Mさんが仕事に取り組む上で特に意識しているのは、「小さなことでも確認を怠らない」ことと、「お客さんとの認識のズレをなくす」ことです。
- スキルアップのために取り組んでいることはありますか?
- K.Mさん: 自分の業務がメインですが、他の業務をやっている人の話を聞くようにしています。そうすることで、自分の視野が広がると思っています。
そして、K.Mさんの原動力となっているのが、高校時代の顧問の先生の言葉です。
- 大事にしているモットーや座右の銘について教えてください。
- K.Mさん: 高校の時の顧問の先生が言っていた「苦しい時は上り坂」です。「苦しいな、苦しいな」と思っている時は、実は成長している時だという考え方です。これを聞いてから、苦しい状況をその言葉で乗り越えるようにしています。

「何でも聞ける」雰囲気と音楽愛
入社のきっかけは、千葉に住んでいたため千葉の会社がいいと考えていたこと、そして文系出身の未経験でもSEとして働きたいという思いからでした。
- DSEの社風について、どのような特徴がありますか?
- K.Mさん: 一番は何でも聞けるというところです。新卒入社した時、上司の方が「何でも聞いていいよ」と言ってくださって。本当にその通りで、聞きやすい雰囲気があるのが良いところです。
福利厚生では「休みが取りやすい」ことを挙げてくれました。プライベートの予定を優先させて、休みをコントロールできるのはありがたいとのことです。
プライベートではギターを弾いたり、一人旅に出かけたりとアクティブに過ごしています。現在のリフレッシュ方法は「ギターを弾いたり、大きい声で歌ったりと、とにかく音楽を全身で楽しむこと」だそうです。
文系出身ながらITの世界に飛び込み、新卒入社2年にして基盤デリバリー部で活躍するK.Mさん。彼は単なるエンジニアではなく、ベンダーとお客様の間に入って業務調整を行う、ITコンサル的な立ち位置で活躍しています。お客様の「ありがとう」を原動力にするK.Mさんに、その仕事の流儀と成長への考え方を伺いました。

ITコンサルとして求められる「柔軟な対応力」
K.Mさんの業務は、関係各所との調整や、エンドユーザー様からの日々のお問い合わせ対応が中心です。特に「開発元のベンダーとお客様の間に立ち、業務調整を行う」という、調整役としての橋渡しの役割を担っています。
- この仕事で必要なスキルは何だと思いますか?
- K.Mさん: 優先順位をつける力と、柔軟な対応力だと思います。同時に複数のタスクを抱えることも多いので、状況を見ながら最も重要なことから対応していく判断力が大切ですね。
- やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
- K.Mさん: お客様から「ありがとう」と言っていただけた時です。調整や対応を通じて、少しでも業務のお役に立てたと感じる瞬間に、この仕事のやりがいを実感します。

相手を想像するコミュニケーションが鍵
仕事を円滑に進める上で、K.Mさんが最も大切にしているのは「コミュニケーション」です。
- 仕事に取り組む上で、特に心がけていることは何ですか?
- K.Mさん: 業務調整が多いので、相手が何を求めているのかを想像しながら話を進めることを大切にしています。そうすることで、相手に寄り添った対応や提案ができると思っています。
また、自分の視野を広げるために、担当外の業務にも積極的に関わるよう心がけています。

「面接が会話だった」入社を決めたフラットな社風
文系出身のK.Mさんは、もともとITに詳しいわけではありませんでしたが、「これからの時代、どの業界でもITの知識は必要になる」と考え、専門的なスキルを身につけられるIT業界を志望しました。
- DSEへの入社の決め手は何でしたか?
- K.Mさん: フラットにコミュニケーションができる社風が、とても魅力的だと感じました。面接のときも“面接を受けている”というより、会話を通して自分のことを知ろうとしてくれているような雰囲気で、安心して話すことができました。実際に入社してからも、若手でも意見を言いやすく、役職者との距離も近いと感じています。
また、福利厚生では事前に相談すれば、有給や長期の休みが希望通りに取りやすい点を挙げています。

「塵も積もれば山となる」を信じて
- 大事にしているモットーや座右の銘について教えてください。
- K.Mさん: 「塵も積もれば山となる」という言葉がすごく好きです。目の前のことだけを見ていると成長を実感しづらいですが、一年など長いスパンで振り返ると「できるようになったこと」がたくさんあると感じます。そうした積み重ねを信じて、日々取り組んでいます。
プライベートでは、風景などを写真に収めて思い出に残すことが趣味。SNSにはあげず、自分の中で楽しむ“自己満足スタイル”がこだわりだそうです。リフレッシュ方法はシンプルに「よく食べて、よく寝ること」。日々の頑張りを支えるのは、そんな自然体な時間です。
今回登場いただくのは、ソリューション開発部で活躍する新卒入社2年のS.Iさん。文系出身ながらITの世界に飛び込み、現在は自治体向けシステムのサポートという重要なポジションを担っています。全国のSEを支える若き担い手が語る仕事の流儀と、社風の魅力に迫ります。

全国からの質問に挑む「本質を見抜く力」
S.Iさんの具体的な業務は、自治体向けシステムを担当する全国各地のSEからの質問を受け、調査して回答することです。社内だけでなく他社のSEからも質問が寄せられる、まさにシステムの最前線を支える仕事です。
- このサポート業務で最も必要なスキルとは何だと思いますか?
- S.Iさん: 必要なスキルは、本質を見抜く力だと考えています。質問者がどういったことを望んで質問をしてきているのかを考えた上で回答することで、より早く、より正確な回答になるからです。
- この仕事の醍醐味を教えてください。
- S.Iさん: 質問に回答した後、『助かりました』や『ありがとう』といった感謝の連絡をいただくことがあり、そういった時には、やっぱり役に立ってたんだなという実感が得られて、やりがいを感じます。

「ラリーを少なく」スピード感を持って最善の答えを
- 仕事をスムーズに進めるために、意識していることはありますか?
- S.Iさん: サポートは調査に必要な資料や確認事項がどうしても発生します。何度も『あれもください、これもください』とラリーが続くよりも、一度にまとめて確認事項を伝えて回答を出せた方が、スムーズに仕事が進みます。
質問は主にメールで寄せられ、目標とする回答スピードは「3営業日以内」。迅速かつ的確な対応のためにも、「やり取りを少なくすること」と「相手の気持ちに立って物事を考える」ことを心掛けているそうです。また、担当するシステムが自治体向けであることから、「法改正のニュースにはアンテナを張り、何かあれば調べる」努力も欠かしません。

文系出身の決め手は「風通しの良さ」
- 入社の決め手は何でしたか?
- S.Iさん: 入社前のインターンシップに参加した際、先輩方が親身になって教えてくれたことや、質問への受け答えですごく話しやすいと感じました。未経験だったので不安がありましたが、『ここなら教育もしっかりしてくれる、自分頑張れるかも』と感じたのが決め手です。
「過度な上下関係を感じることなく、上の方と話す時も、後輩と話す時も楽しい。そういった意味で、会社の風通しの良さを感じる」と話していました。また、尊敬する先輩として、インタビューをさせていただいたN.S係長の名前を挙げ、「現地で培った知識の量と質」と「全体利益を目指した仕事の仕方」を尊敬していると熱く語ってくれました。

モットーは「一燈照隅」
一燈照隅(いっとうしょうぐう)。「一つの灯火が隅を照らし、それが集まることで全体が明るくなる」という意味のこの言葉を、S.Iさんは「自分が任せていただいた仕事を努力して成長していくことが、会社全体の利益や社会全体にプラスになる」と捉え、モットーにしています。
趣味は、スポーツ観戦(野球、箱根駅伝など)とライブ、そして旅行。リフレッシュ方法は、「会社仲間や友人とご飯に行って喋ること」だそうです。公私ともに、人とのコミュニケーションを大切にするS.Iさんの姿勢が窺えます。
「一燈照隅」の精神で、文系出身というバックグラウンドを強みに変え、日々成長を続けるS.Iさん。彼の活躍が、これからも多くのシステムを支えていくことでしょう。
今回お話を伺ったのは、ソリューション開発部のS.Sさん。新卒で入社し、勤続10年で係長を務めるS.Sさんが語る仕事への熱意と、会社への思いをお届けします。

「動いた!」その瞬間の達成感が原動力
現在、主に自治体向けのシステムの保守・開発を担当されているS.Sさん。その業務の醍醐味は、まさに「モノづくり」にあると言います。
- 具体的な業務内容と、やりがいを感じる瞬間を教えてください。
- S.Sさん: 自治体向けのシステムの保守や開発を行っています。この仕事で一番やりがいを感じるのは、自分で設計からプログラミングまで担当して、システムがちゃんと動いた時ですね。大きな達成感があります。
ご自身で一貫して担当されるからこそ、システムがスムーズに稼働した時の喜びもひとしお。その「モノづくり」を支えるために、S.Sさんが必須だと考えているのが論理的思考です。「お客様の要望を正確に理解するために不可欠」と、その重要性を強調します。

安定と進化を両立させるプロの「心得」
- 開発の現場で、S.Sさんが特に意識しているのはQCT(Quality:品質、Cost:コスト、Time:時間・納期)。このバランスを保ちつつ、仕事を円滑に進めるための「秘訣」はありますか?
- S.Sさん: モノづくりをしているので、QCTは常に意識しています。それと、一つひとつしっかり理解しながら進めていくことがポイント。これを怠ると、後々大きな問題になりかねませんから。ひたすらネットサーフィンで新しい情報を調べたり、最近だとchatAIを実際に使ってみたりと、自分のスキルになるように心がけています。
また、技術者として立ち止まることはありません。最新技術へのアンテナを常に高く張り、スキルアップにも余念がありません。様々な技術の経験もあり、その技術的な引き出しの多さが、ソリューション開発部を支えていることがうかがえます。

風通しの良さが生む、率直なコミュニケーション
- 社風の特徴はありますか?
- S.Sさん: 社員同士のコミュニケーションが活発で、年次や役職に関わらず、本当に溶け込みやすいんです。上司・先輩に対しても、年下の社員に対しても、率直な意見を言い合える雰囲気が根付いていますね。
- 会社での思い出はありますか?
S.Sさん: 会社で球場のシーズンシート(ZOZOマリンスタジアム、東京ドーム、みずほpaypayドーム福岡)を保有しているので、野球観戦に行けるのがありがたいです。MLB開幕シリーズの大谷選手の試合を見に行けた時は、心から感謝しました!

「好きこそ物の上手なれ」
千葉県内のIT企業で、プログラミングを通じ「より多くの人に使ってもらえれば嬉しい」と入社を決めたS.Sさん。入社前はSEに対して「オタク」のイメージを持っていたそうですが、「皆さんとても明るくてフレンドリー」だったことに驚いたと言います。
そんなS.Sさんの座右の銘は、「好きこそ物の上手なれ」。「開発スキルを身につけるには、やっぱりプログラミングが好きだという気持ちが、上達を早めてくれると実感しています」と語る言葉には、新卒から10年間、SEとして第一線を走り続けてきた重みが感じられました。
休日は、カメラが趣味というクリエイティブな一面も。映えるスポットへのお出かけや、ドライブでのリフレッシュで英気を養い、また新たなシステム開発へと向かいます。
「好き」を原動力に、論理的思考と最新技術への探求心を携え、自治体のシステムを支えるS.Sさん。これからの活躍にも期待が高まります。











