中途入社から8年間、大東システムエンジニアリング(DSE)でキャリアを積み重ねてきたY.Wさん。現在、福岡オフィスで自治体の税金システム保守プロジェクトの業務リーダーを務めています。IT業界のイメージとは裏腹に「人と人とのコミュニケーション」を重視する彼の仕事の流儀と、チームを率いるリーダーの成長哲学に迫ります。

成長を実感する瞬間—税金システムを支えるリーダーの役割
Y.W主任が所属するアカウントビジネス部では、地方自治体向けのシステム開発・運用を担っています。その中でも彼は、住民の生活に欠かせない税金システムの保守プロジェクトにおいて、業務リーダーとしてチームを統括しています。
- 具体的な業務内容と、やりがいを感じる瞬間を教えてください。
- Y.Wさん: チームの管理が主な役割です。担当者に割り振った案件の進捗管理や、お客様からの問い合わせ対応を行っています。やりがいを感じるのは、これまでより多くのタスクを効率的にこなせるようになったり、以前は時間がかかっていた対応がスムーズにできた時など、自分の成長を実感できる瞬間ですね。また、周囲からの信頼が増し、自分の存在がチームや業務に貢献できていると感じられる場面でもやりがいに繋がっています。

プロフェッショナル必須のスキル:「客観視」と「仮説立て」
「IT業界のイメージとして、パソコンと向き合う印象が強い」と前置きしつつも、Y.W主任は、実際は「お客様や協力会社様など色々な人と会話する機会が多い」と、コミュニケーションの重要性を強調します。
- この仕事に携わる上で特に必要なスキルは何ですか?
- Y.Wさん: 様々な立場の人が関わる仕事なので、自分の考えを伝える時に「誰でも分かるように」という客観視を意識できる方が活躍できる環境だと思います。お客様がどのような背景や目的で依頼しているのかを客観的に捉え、求められている答えを的確に導き出すよう努めています。
この客観視に基づき、Y.Wさんは、円滑な業務遂行のための確固たる流儀を持っています。
- 仕事をスムーズに進めるためのポイントは何ですか?
- Y.Wさん: 私は、ある程度当たりをつけて仮説を立てながら業務を進めることを意識しています。最初から全ての情報が揃っているケースは少ないため、限られた情報の中でもまず整理して仮説を立ててから動き出すことで、手戻りや確認作業を減らすことができ、効率的に進められます。

成長を加速させる哲学と風通しの良さ
8年間のキャリアの中で、Y.Wさんは常に新しい課題に対応できる柔軟性を大切にしています。
- 仕事の幅や視野を広げるために取り組んでいることはありますか?
- Y.Wさん: 実績や過去の事例というのも大切ですが、それらに固執しすぎず、色々な視点から物事を捉えるよう意識しています。成功体験に頼りすぎると、新しい課題や環境に対応できなくなる恐れがあるため、同じような状況でも一歩引いて考え直すことを心がけています。
また、DSEの社風が、彼の成長を支えています。
- どのような特徴、独自性があると感じていますか?
- Y.Wさん: 中小企業ならではの良さとして、半年に一度、社長や幹部と直接話す人事考課面談があり、社員一人ひとりの声にしっかり耳を傾けてもらえる風土があります。また、会社全体として人間関係が良く、入社年次に関係なくコミュニケーションを取ることができていると思います。
「客観視」で相手の真意を掴み、「仮説立て」で道を切り拓く—Y.W主任の哲学は、変化の激しいIT業界で、社会を支え続けるDSEのプロフェッショナル像を体現しています。
前職は食品営業という異業種からITの世界に飛び込み、現在、大東システムエンジニアリング(DSE)福岡オフィスで活躍するY.Uさん。国民の生活に直結する自治体向け住民情報システムの運用保守を担う彼女に、未経験からプロへと成長した道のりと、仕事への情熱を伺いました。

未経験からの挑戦!社会貢献に繋がる仕事の醍醐味
Y.Uさんが担当するのは、自治体の住民情報システムを安全に使い続けられるように支える運用保守業務です。システムの監視、トラブル対応、問い合わせ対応など、幅広い業務を通じて、地域の行政サービスを裏側から支えています。
- ITの世界に飛び込んだきっかけを教えてください。
- Y.Uさん: 単純にIT業界に興味があったからです。前職は食品の営業で、ITとは全く違う業界からの挑戦でした。入社当時はExcelくらいしか使えなかったのですが、DSEの雰囲気がすごく好きで、「ここなら頑張れそう」と思い入社を決めました。
IT未経験ながらも、自治体システムという社会性の高い業務に携われることが、Y.Uさんの大きなやりがいとなっています。
- Y.Uさん: 国民全員の生活に関わる行政システムという業務に携わることが、自分の自信にも繋がっています。特に、法改正などの大きなイベントをチームみんなで協力して乗り越えられた時に、大きな達成感を感じます。

プロフェッショナルに不可欠な2つの「チカラ」
住民情報システムという極めて重要なシステムを扱う上で、Y.Uさんがプロとして必須だと考えるスキルは、IT知識以外に2つあります。
- この仕事に携わる上で特に必要なスキルは何ですか?
- Y.Uさん: 1つ目は「クリティカルシンキング能力(深く考える力)」です。小さな考慮漏れが大きなトラブルにつながる可能性があるので、作業する上で本当に問題ないかを追求することが大切だと思っています。もう1つが「コミュニケーション能力」です。社内外の人と密に取りながら作業を行い、信頼関係を構築することで、最新情報をキャッチでき、業務をスムーズに進めることができます。
仕事を円滑に進めるためには、多角的な視点も欠かせません。
- Y.Uさん: 他のシステムや他の団体さんへの影響も出てくるので、多角的視点で物事を考えて、優先順位をつけて作業することを心がけています。

「笑う角には福来る」—DSEが持つ温かい社風
未経験から入社したY.Uさんがプロとして成長できた背景には、DSEの温かい社風があります。
- DSEの社風や良いと感じる点を教えてください。
- Y.Uさん: 気遣いや心遣いができる社員が多く、居心地のいい会社です。OJTで先輩社員が丁寧についてくれ、分からないことや不安なことを相談しやすい環境で、寄り添って一緒に考えてくれる社員の方ばかりです。
- 仕事で大切にしているモットーはありますか?
- Y.Uさん: 「笑う角には福来る」です。笑顔は自分も他人もハッピーな気持ちになります。仕事でくじけそうになる時も、終わったら思いっきり笑ってやるぞ!という気持ちで頑張っています。
この明るさとコミュニケーション力が、Y.Uさんのプロとしての道を切り拓いています。全国に拠点があっても、定期的な社員交流の場があり、「勤務地や部署が違っても何かあれば相談しやすい環境」が整っている点も、彼女がDSEで安心して働ける理由の一つです。
未経験からの挑戦を経て、国民生活を支える責任あるポジションで活躍するY.Uさん。その笑顔と、周りを思いやるコミュニケーション力は、DSEの未来を明るく照らしています。
今回お話を伺ったのは、アカウントビジネス部で主任を務めるT.Iさん。中途入社5年の彼は、現在、国が推進する自治体システムの標準化対応の中でも社内で未経験の業務に携わり、未知の領域を開拓する最前線を担っています。技術力だけでなく、自主性とコミュニケーションを武器に課題に挑むT.Iさんの仕事の流儀と、当社のユニークな社風についてご紹介します。

「手探り」だからこそ面白い!未経験分野を開拓する喜び
T.Iさんの主な業務は、自治体システムの標準化対応です。これは、国が定める大きなルール(方針)に基づき、各自治体のシステムや運用を標準化していくというプロジェクトであり、まだ「どうするか」が完全に決まっていない部分が多く、手探りで進めることが求められます。
- 具体的な業務内容と、やりがいを感じる瞬間を教えてください。
- T.Iさん: 構築作業やテスト、データの移行などを行っています。稼働しているシステムとは違い、分からないことが多い中、手探りで進めているため開拓していく楽しみがある仕事です。
この未経験分野に挑む上で、T.Iさんが最も必要だと考えるのは、IT技術以外の2つの能力です。
- この仕事に携わる上で、特に必要なスキルは何ですか?
- T.Iさん: 技術力はもちろんなのですが、自主性とコミュニケーションスキルが高く求められます。お仕事をしているとうまくいくことばかりではないですが、この2つがあれば、比較的うまくいくことを増やすことができると思っています。

「相談しやすい環境」が成長を加速させる
T.Iさんが仕事をスムーズに進めるためのポイントとして意識しているのは、「抱え込まないこと」です。
- 仕事に取り組む上で、特に心がけていることは何ですか?
- T.Iさん: なんでも一人で抱え込まないことです。相談できる方がたくさんいる環境ですので、まず相談してみることを大切にしています。
当社には、役職や年齢に関わらず、社員の意見に耳を傾けてくれる風通しの良い社風があります。
- 会社や上司の「風通しの良さ」について教えてください。
- T.Iさん: 意見を言いにくい雰囲気は一切ありません。上司や幹部の方々も、真剣に耳を傾けてくださり、叶えられる範囲で一緒に考えて対応してくださるところが、当社の良いところです。
この「相談できる」環境と、失敗を恐れず挑戦する自主性が、T.Iさんの成長を支えています。
- 大事にしているモットーや大切にしていることは何ですか?
- T.Iさん: 楽しく仕事をすることです。仕事をするからには、楽しくないともったいないという考えがあります。

全国の社員と繋がる「社員旅行」が最大の福利厚生
T.Iさんが当社の福利厚生の中で特に良いと感じているのは、年1回の社員旅行です。福岡オフィスに勤務するT.Iさんにとって、このイベントは全国の仲間と交流する貴重な機会となっています。
- 福利厚生や社内制度の中で、特に良いと感じたものを教えてください。
- T.Iさん: 年1回の社員旅行という社内イベントが特にいいです。普段、遠隔拠点にいる方々とはリモートでしか会話する機会がないのですが、社員旅行では顔を合わせて、人柄的な発見や日常会話ができるので一番好きな福利厚生の一つです。
リモートでの仕事のやり取りだけでは見えない、同僚の意外な一面を知ることでチームの結束力が高まると言います。
今回お話を伺ったのは、基盤デリバリー部で係長を務めるK.Wさん。中途入社ながら勤続10年のキャリアを持ち、自治体システムの導入から運用・保守までを一貫して現地で支えるプロフェッショナルです。お客様との関係構築を何よりも大切にするK.Wさんに、仕事のやりがい、プロとしての先見性、ワークライフバランスについて伺いました。

お客様の笑顔が最高の報酬。現地で掴む達成感
K.Wさんの主な業務は、自治体にシステムを導入し、その後の運用・保守までを手掛けるプロジェクトです。構築期間中は現地に赴いて作業することが基本となります。この仕事の要となるのは、やはりお客様とのやり取りです。
- この仕事に携わる上で特に必要なスキルは何ですか?
- K.Wさん: コミュニケーション能力がとても大切だと思っています。現地に行ってお客様と要件についてお話しする時に、認識の齟齬などが無いように、しっかりコミュニケーションを取ることが凄く大事です。
このコミュニケーション能力は、当社のSEにとって最も重視されている要素の一つであると言います。そして、この日々の努力が報われる瞬間こそが、仕事の最大の醍醐味です。
- この仕事でやりがいを感じる瞬間について教えてください。
- K.Wさん: やりがいについては、自分が導入したシステムが無事に稼働を迎えて、お客様からのお褒めの言葉をいただいた時です。

「先を見据える力」と「楽しく働く」ための空気づくり
現地でシステム導入を行う際には、細部にまで気を配り、不備や手戻りのないよう段取りを組むことが求められます。
- 仕事をスムーズに進めるためのポイントは何ですか?
- K.Wさん: 目の前にある作業だけでなく、先を見据えてやることがポイントです。例えば、目の前の作業が終わった後、次に何が起こりうるのか、どういう問題が起きるかを事前に予測して、準備や対応をしておくことで、スムーズに仕事が進みます。
また、K.Wさんが長年のキャリアで最も大切にしているのは、「職場の空気」です。
- 大事にしているモットーや大切にしていることは何ですか?
- K.Wさん: 会社では楽しく働きたいので、そういった楽しく働けるような空気づくりだったり、部下・上司とのコミュニケーションは凄く大事にしています。
そのために、部下や後輩が萎縮しない環境づくりを意識しています。
- 仕事に取り組む上で、特に心がけていることは何ですか?
- K.Wさん: 働きやすい空間を作るということに尽きます。上司と部下とのコミュニケーションも大事で、部下から話しかけづらい雰囲気を出さないような環境を作ることを意識しています。

ワークライフバランス—充実した働く環境
- K.Wさんは育児休暇を取得し最近復帰したと伺っていますが?
- K.Wさん: メンバーの協力もあり、希望していた日数を取得できました。各プロジェクトとの調整については、上司と部下に協力いただきスムーズに調整できました。
- 育児休暇中はどのように過ごされていましたか?
- K.Wさん: 育児はもちろん、母子が退院するまでに育児に必要なものの準備や役所への書類提出などやることがたくさんありました。
- 男性の育児休暇を取られる方は多い方ですか?
- K.Wさん: 私が取得したあと2名ほど取得していました。男性でも育休が取りやすい環境が整っていると思います。
- 育児休暇から復帰後のワークライフバランスはいかがですか?
- K.Wさん: 時短勤務を利用していないため、大きな変化はありませんが、復帰後も上司と部下に滞りなく業務を対応していただいたこともあり、残業が増えることもありませんでした。
また、社内のイベントや福利厚生についても、リフレッシュできる機会が多い点を魅力として挙げています。
- 福利厚生や社内制度の中で、とくに良いと感じたものを教えてください。
- K.Wさん: 年1回の社員旅行や野球のシーズンシートの提供など、福利厚生が充実しているところです。
プライベートでは、育児を最優先にしながらも、出張先での飲み歩きやダーツを楽しむなど、仕事と私生活のメリハリを大切にしています。
今回お話を伺ったのは、ソリューション開発部で副部長を務めるS.Tさん。勤続24年という長きにわたり、ITの最前線で活躍し続けているベテランエンジニアです。現在は、開発・運用保守・各種ツール作成など複数のプロジェクトを統括しながら、開発者としても日々奮闘するS.Tさんが語る、プロフェッショナルとしての成長論と、仕事の醍醐味をお届けします。

マルチタスクであっても一つ一つ丁寧にかつ効率も重視し課題解決する
S.Tさんは現在、5つのプロジェクトマネジメントの他、スポットで請け負う案件などもスピード感と正確さでこなしています。わからないことはS.Tさんに聞けば、どんなことでも答えてくれるという全社員からの信頼があります。
- 具体的な業務内容と、やりがいを感じる瞬間について教えてください。
- S.Tさん: 日々の運用にまつわる作業や、運用を効率化するための新たな仕組み作りといったところをやっています。やりがいを感じるのは、課題を解決して改善できるところです。例えば、障害の原因を突き止めて解決したり、内部作業を効率化するツールを作って便利になったり、そうした小さな改善にもやりがいがあります。
この仕事に携わる上で、技術的な知識は当然重要ですが、それ以上に求められるものがあると言います。
- この仕事に携わる上で特に必要なスキルは何ですか?
- S.Tさん: 技術的な知識はもちろん重要ですが、それ以上に課題解決能力やコミュニケーション能力が必要だと考えています。開発では様々な問題が起きるため、その課題を調査し、解決に導く力が重要になります。

「習うより慣れろ」—実践の中で成長するプロの流儀
長年の経験から、S.Tさんが大切にしているモットーは、実践を重んじる哲学にあります。
- 大事にしているモットーや座右の銘について教えてください。
- S.Tさん: 「習うより慣れろ」ですね。実践する方がより覚える、という考え方です。
このモットーは、後輩育成の際にも生かされており、単なる作業指示ではなく、考える力を養うことに焦点を当てています。
- 部下や後輩を教育する際、どのようなことを意識してますか?
- S.Tさん: 「なぜそうなるのか」という原因と、「どうすれば解決できるのか」という解決策、この思考プロセスを重視しています。
また、所属部署では最新技術を身につけ、自律的に動けるプロフェッショナルになることを目標としており、資格取得を通じた成長も奨励しています。
- 仕事と家庭の両立について教えてください。
- S.Tさん: 19年前と16年前に育児休暇を取得しました。その子供たちも大学生と高校生になりました。受験や学校行事など大変なこともありましたが、家族と協力しながら仕事を続けてきました。今では若い新入社員が自分の子供たちと年齢が近いこともあり、母親のような目線で成長を楽しみに後輩の育成をしています。
基盤デリバリー部で部長を務めるH.Tさん。勤続21年のキャリアを持つベテランでありながら、その視線は常に最新のトレンドと若手の育成に向けられています。サーバー構築・運用保守というITの根幹を支えつつ、部全体の管理統括を担うH.Tさんに、仕事への哲学、中途社員が多い当社の社風、そしてプロフェッショナルとしての成長の秘訣を伺いました。

大変なプロジェクトほど燃える!達成感と感謝が原動力
H.Tさんが統括する基盤デリバリー部は、サーバーの構築や運用保守、そしてお客様先で実際にシステムを作り上げる重要な役割を担っています。ITの基盤を扱う仕事ですが、このポジションで何よりも求められるのは技術力だけではないと言います。
- この仕事に携わる上で特に必要なスキルは何ですか?
- H.Tさん: ITスキルと思われがちですが、客先で話すことが多いので臨機応変な対応や環境への適応力などの人間性を重視しています。特にコミュニケーションスキルが大事だと思います。
いくつものプロジェクトを管理する中で、部長が最もやりがいを感じるのは、困難を乗り越えた瞬間です。
- この仕事でやりがいを感じる瞬間について教えてください。
- H.Tさん: 大小かかわらず、すごく大変なプロジェクトというのは必ずあります。そのプロジェクトが大変であるほど、やり遂げた時の達成感がすごくあって、なおかつお客様に感謝されたりするのがすごくやりがいになります。

成功の鍵は「段取り八分」と「相手の立場」
H.Tさんの仕事の流儀は、徹底した準備と相手への配慮に集約されます。
- 仕事をスムーズに進めるためのポイントは何ですか?
- H.Tさん: 「段取り八分(はちぶ)」とよく言いますが、準備でその仕事の成功のすべてが決まると言っても過言ではないほど、準備が大事です。準備にどれだけ時間をかけるかで、仕事の成功率が変わると思っています。
また、チームを率いるマネージャーとして、トラブル発生時も冷静な姿勢を貫きます。
- 仕事に取り組む上で、とくに心掛けていることは何ですか?
- H.Tさん: 相手の立場に立って物事を考えることですね。あとは、「こういう事が出来たらいいのではないか」ということを常に考えながらやるようにしています。トラブルが起きても、みんな焦る中で「自分は落ち着いて視野を広く持とう」と冷静に対応するようにしています。

若手との「関係性」を大事にする育成哲学
H.Tさんは、自身の知見だけでなく、若手とのコミュニケーションを通じて常に新しい情報を取り入れ、視野を広げる努力を欠かしません。
- 仕事の幅や視野を広げるために取り組んでいることはありますか?
- H.Tさん: 若い人と積極的に話をすることです。新しい知識だけじゃなく、アニメ、漫画、音楽といった最近の流行りも取り入れるようにしています。過去の慣習に囚われず、現代に合ったフラットな関係性を築くことが、部下育成の基盤です。
- 若い子たちとのコミュニケーションで意識することは?
- H.Tさん: 若い人とは普段から雑談したり、飲みに行ったり、カラオケなどに行ったりして信頼関係を築くようにしています。

「多種多様な人材」が会社の未来を創る
社風について尋ねると、H.Tさんは中途社員の多さと、それを活かした人材育成の重要性を強調しました。
- 社風について、どのような特徴、独自性があると感じていますか?
- H.Tさん: 当社は中途社員が8割以上です。前職が様々で多種多様な人がいて、いろいろな意見を言い合えるのがこの会社の良いところだと思います。
また、当社の進んだ制度についても、自らの経験を交えて語ってくれました。
- 福利厚生や社内制度の中で、とくに良いと感じたものを教えてください。
- H.Tさん: 実は、私が育児休暇の第1号で、15年ぐらい前に2週間くらい取得させていただきました。当時は制度があまり整備されていない時代でしたので、非常に助かりました。
現在、従業員数が急増している当社において、部長が掲げる目標は「人材育成」と「ビジネスの拡大」です。
- 今後の部署の目標と、会社の中長期的なビジョンを教えてください。
- H.Tさん: 今、若い人がたくさん入ってきており、人材育成が自分の仕事のほぼすべてだと感じています。部下には、言われたことだけでなく、自ら動ける人材になってもらうことを意識して教育しています。会社としては、自治体向けのシステム依存から脱却し、自治体以外の仕事にどんどん拡大していきたいと考えています。
今回お話を伺ったのは、ソリューション開発部の部長を務めるF.Yさん。勤続24年という長きにわたり、当社の成長を牽引し続けてきた大ベテランです。現場のマネジメントから、社会を支える自治体向けシステムの拡販・サポートまでを担うF.Yさんが語る、仕事のやりがい、プロフェッショナルとしての哲学、そして会社の未来像をお届けします。

感謝の一言が苦労を報いる。自治体システムの最前線で掴むやりがい
F.Yさんの業務は、ソリューション開発部の管理・マネジメントと、自治体向けの業務パッケージの拡販からサポートまでを一貫して担当する業務の2本柱です 。この仕事で何よりも大切になるのは、お客様である自治体職員の方々との関係構築だと言います。
- この仕事に携わる上で特に必要なスキルは何ですか?
- F.Yさん: 業務的な部分に関してはコミュニケーション能力、これが一番大事だと思っています。あとは、自治体の窓口業務の内容に詳しくないと、お客様の信頼(ハート)を得ることができません。
システム導入という山を越え、お客様からいただく感謝の言葉こそがこの仕事の最大の醍醐味です。
- この仕事でやりがいを感じる瞬間について教えてください。
- F.Yさん: お客様先でシステムを導入し稼働した時に、「色々大変だったけど、あなたがいたおかげで本当に対応できたよ」という感謝の一言ですね。これで、苦労が全て報われると感じます。

「忙しい時こそ笑顔」で道を切り拓くプロの流儀
部長として多くのタスクを管理するF.Yさんの仕事の進め方は、非常に論理的かつ人間味溢れるものです。膨大なタスクを管理するために、あえてアナログな手法を貫いています。
- 仕事に取り組む上で特に心がけていることは何ですか?
- F.Yさん: 私は古い人間でもあるので、タスク管理を一番重視しており、手帳を使って「書かないと忘れてしまう」というところを補っています。横棒を引きながら、視覚的にチェックしています。
また、仕事をスムーズに進めるためには、部署や立場を超えたフラットな環境づくりが鍵だと語ります。そして、プロとして視野を広げるためには、常に世の中のITトレンドにアンテナを張る努力を欠かしません。その上で、F.Yさんが24年かけて築き上げたモットーは、リーダーとしての強い信念を表しています。
- 大事にしているモットーや座右の銘について教えてください。
- F.Yさん: 忙しい時こそ笑顔で仕事する、というのが私のモットーです。部下を笑わせるために、常にギャグを入れて仕事をしたりしています。

「中堅育成」と「自社販売」—会社を成長させる力強いビジョン
F.Yさんは、当社の最大の強みは社員同士のコミュニケーションが非常に良いことだと断言します。上司と部下の垣根が低くフレンドリーに話せる環境が、問題の早期発見にも繋がる「アンテナ」になっていると言います。また、近年社員も増え、男女比がほぼ半々 、おしゃれで仕事のしやすいオフィスへの移転も追い風となっています。福利厚生では支店間の交流を深める年1回の社員旅行を特にお勧めしています。部長として描くビジョンは、会社の成長に不可欠な「人づくり」に注力することです。
- 会社の短期的、中・長期的なビジョンについて教えてください。
- F.Yさん: 今後の中期的な目標は、中堅を育てていくことです。新人が多い分、管理するメンバーが不可欠です。長期的には、開発・適用・保守がメインの現状から、今後は自社で販売していく、つまり営業部門にも手をかけていきたいと考えています。
また、ご自身の部隊の目標として、上流工程(設計)を担える開発力の強い人材を育成し、部署全体の開発力を高めることを掲げています。
- 部下や後輩を教育する際、どのようなことを意識していますか?
- F.Yさん: 自ら動ける人材になってもらうために、その人にあった方法を模索しながら教育しています。言われたことだけできる人間では、新しいことを吸収できず、ある程度のスキルで止まってしまうからです。
- 採用面接などで、特に重視しているポイントを教えてください。
- F.Yさん: 積極性と、正直に回答してくれることを重視しています。教科書通りの回答ではなく、自分の考えを率直に伝えてほしいですね。
新卒・中途を問わず、「自ら動き、向上心を持つ」人材を求めているF.Yさん。当社の成長フェーズにおいて、新しいことに挑戦したいという意欲のある方はぜひ一歩踏み出してみてください。アットホームな社風が、あなたの挑戦をサポートします。
中途入社2年ながら基盤デリバリー部でサーバー構築の最前線を担うN.Yさん。彼の強みは、技術的な好奇心と、相手の真意を察する特技にあります。サーバー構築が完了し稼働した瞬間に達成感を覚えるというN.Yさんの仕事への取り組み方や、社内コミュニケーションの秘訣について伺いました。

構築完了の瞬間に達成感—「好奇心」が学びの鍵
N.Yさんの具体的な業務内容は、主にサーバーの構築と保守作業です。
- この仕事でやりがいを感じる瞬間はいつですか?
- N.Yさん: サーバー構築が終わって、実際に稼働した瞬間が嬉しいですね。達成感があるなと感じます。
この仕事に携わる上で、もちろんPC操作のスキルは重要ですが、N.Yさんが特に大切だと語るのは「好奇心」です。
- 「好奇心」が重要だと考えるのはなぜですか?
- N.Yさん: 好奇心があると、新しいことを学んだ時、飲み込みが早いからです。
また、仕事の幅や視野を広げるために、「難しいことほど簡単なところから紐解いてみる」という姿勢を心がけています。

コミュニケーションの徹底と「柔よく剛を制す」
N.Yさんが仕事をスムーズに進めるために最も意識しているのは、会話と認識合わせです。
- 仕事に取り組む上で、特に心がけていることは何ですか?
- N.Yさん: 仕事をする上で特に大切だと思うことは、相手と認識を合わせることです。そのために、相手と積極的に会話することを心掛けています。
- 仕事をスムーズに進めるためのポイントは何でしょうか?
- N.Yさん: やはり会話すること、しっかりコミュニケーションを取ることは大事だと考えています。
そして、ご自身の「特技」は「相手の真意をなんとなく察すること」だと謙遜しながら語ってくれました。この特技が、日々の認識合わせの徹底に活かされているのかもしれません。
- 大事にしているモットーや座右の銘について教えてください。
- 座右の銘は「柔よく剛を制す」です。かっこいいなと思って、常に意識するようにしています。

「話しやすい人ばかり」な社風とボードゲーム愛
DSEの社風について、N.Yさんは「皆さん本当に話しやすい人ばっかり」だと表現します。
- どのような特徴があると感じていますか?
- N.Yさん: 笑顔で気持ちよく対応してくれる人が多く、コミュニケーションがとりやすい職場であることが特徴だと感じています。
福利厚生では、年に一度の社員旅行を挙げてくれました。「他の部署の方とか、他拠点の人と交流できるのは大きい」と感じており、楽しみにしているそうです。
プライベートでは、ボードゲームやカードゲーム(特にワンピースカード)が趣味で、休日は友人と対戦したり、パートナーと過ごしたりすることが多いそうです。
- あなたのリフレッシュ方法を教えてください。
- N.Yさん: 自分の場合は、リフレッシュしなければいけない時に一人で考え込みがちなので、人と会話するようにしています。
「暇だから電話していい?」という感じで、会話を通じて気分を切り替えているそうです。
前職はドラッグストアの販売員というIT未経験からDSEに入社したA.Yさん。現在、彼女が担うのは、SEの業務負担を劇的に減らす「構築自動化ツール」の開発という最先端の仕事です。中途入社2年目にして、社外向けツールの開発を一人で担当するA.Yさんに、その仕事へのこだわりと成長の秘訣を伺いました。

「自力で解決」が必須スキル—開発の先に掴むやりがい
A.Yさんの具体的な業務内容は、SE向けの構築自動化ツールの作成です。設計から開発、テストまでを一貫して担当し、その目的は「構築する人の負担が減るようなもの」を提供すること。現在は、取引先のチームに参画して、社外向けのツール開発を担っています。この専門的な仕事に携わる上で最も必要なスキルは、「必要な情報を自分で取得するスキル」だとA.Yさんは語ります。
- なぜ「自力で取得するスキル」が一番必要なのでしょうか?
- A.Yさん: 要件は提示されるものの、詳細な設計や実装方針については自身の裁量に委ねられるケースが多いため、目的達成に向けて必要な情報を的確に収集・整理する力が求められるからです。
- どんな瞬間にやりがいを感じますか?
- A.Yさん: 業務を任される範囲が広がった時や、前年と比較して自動化可能な領域が増えたと実感できた時に、自身のスキル向上を実感し、仕事への大きなやりがいを感じています。

常に「根拠」を持つ—現状に満足しないプロの姿勢
A.Yさんは、社外の方との会議が多いため、日頃から「常に根拠を持った発言をすることと、発言に責任を持つこと」を特に心がけています。
また、技術者としての探求心も忘れません。
- 仕事に取り組む上で、他に意識していることはありますか?
- A.Yさん: 現状の方法だけに満足せず、今よりもより良い方法や手段を模索していくことを心掛けています。
- 仕事をスムーズに進めるためのポイントは何でしょうか?
- A.Yさん: 分からないことや不明点は溜めずにすぐに有識者に確認することです。あとは、日々のタスクを細分化して自分の進捗管理を行うことも大切にしています。

IT未経験から飛び込んだ理由と、DSEの「裁量権」
- 未経験からIT業界に挑戦したきっかけは何だったのでしょう?
- A.Yさん: IT業界に関心を持ったきっかけは、友人の存在が大きいです。仕事の話を聞く機会があったり、充実している姿を見て、自分も目指してみたいと思いました。
- 数ある会社の中でDSEに決めた理由は何ですか?
- A.Yさん: 元々ずっと千葉県内に住んでいたこと。あとは、やっぱり社風ですね。面接の時から気さくな方が多かったのが決め手になりました。
入社後の印象も良く、「若手社員が多く活躍している姿を目の当たりにし、年次に関係なく挑戦できる環境が整っていること」を実感しています。また、社員同士のコミュニケーションも活発で、明るく協力的な社風が魅力です。
また、住宅手当があり若いうちから自立が図れること、教育制度が充実していて自発的に研修を受けられる機会が多いこと、資格手当が充実していることも、中途入社のA.Yさんを支える要因となっています。

「百聞は一見にしかず」—経験を力に変えるモットー
- 大事にしているモットーや座右の銘について教えてください。
- A.Yさん:「百聞は一見にしかず」です。実際に自分で経験することで得られる学びは、記憶に残りやすく、理解も深まると感じています。 また、「まずはやってみる」という意識で、新しいことに挑戦する原動力になっています。
その言葉の通り、仕事の幅や視野を広げるために「指示された作業以外でも気になったことや興味を持ったことには進んで取り組む」ことを心がけ、苦手なこと(人前での発言など)にも挑戦しているそうです。
プライベートでは、好きなアーティストのライブに行ったり、家で一度観たドラマを再視聴したり、YouTube(ゲーム実況や雑談系)を見たりして過ごすことが多いとのこと。そして、A.Yさんのシンプルなリフレッシュ方法は、「よく食べて、よく寝ること」でした。
前職はIT系とは異なる分野ながら、地方自治体の仕事に携わりたいという思いでDSEに中途入社したR.Kさん。共通基盤の構築という重要な役割を担い、全国を飛び回るR.Kさんに、仕事への情熱と社風の魅力について伺いました。

市役所での「利用シーン」がやりがいに直結
- この仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?
- R.Kさん: 自分が構築したシステムを、実際に市役所の方が使っているところを視察した時ですね。自分が作ったものが役に立っているのを実感できます。
R.Kさんが所属する基盤デリバリー部は、地方自治体へ共通基盤の構築や運用保守を行う専門部隊です。また、出張業務が多いため、IT技術だけでなく「コミュニケーション能力」も求められます。プロパーやお客様と円滑に話を進めるため、失礼のないような行動や言動を心がけているといいます。

「失敗を恐れない」成長へのマインドセット
- 仕事をスムーズに進めるためのポイントは何でしょうか?
- R.Kさん: 些細なことでも上司へ報告・相談を行うよう心がけています。また、とにかく経験を積む機会を増やすことが、スムーズに進める上で大切だと考えています。
そして、視野を広げるため、部署内の開発チームの人と話したり、他部署の議事録にも目を通すよう意識しています。
- 大事にしているモットーを教えてください。
- R.Kさん: 失敗を恐れないことですね。入社当時は失敗が怖かったのですが、上司の「失敗してもいいから同じ失敗をしないようにするのが大事だ」という言葉を聞いてから、考え方を変えられました。

「風通しの良さ」でIT未経験から挑戦へ
- IT業界に飛び込んだ決め手は何ですか?
- R.Kさん: もともとITをやってみたかったことと、この会社が地方自治体のお仕事に関われるので、責任感が持てるし、みんなの役に立てると思ったからです。
- そして、DSEの社風が大きな決め手となったそうですね。
- R.Kさん: 面接に行った時に「ここで働きたい」と決めました。とにかく風通しがいいなとずっと思っていて、役職者とも話しやすい環境です。面接時に、社員が和気あいあいと話していて、挨拶もしてくれる、その雰囲気が良かったんです。
R.Kさんは、以前は司法書士事務所のお手伝いをされていたという、ITとは異なる分野からの転職です。福利厚生では、事前に相談すれば有給や休みが希望通りに取りやすいこと、さらに女性のキャリアアップなど、IT関連以外の研修も充実している点を評価されています。役職者の中にも女性がおり、実績がきちんと評価される環境だと感じているそうです。

「好き」を大切に、日々に活力を
- 趣味やリフレッシュ方法を教えてください。
- R.Kさん: 小さい頃から海が好きで、シュノーケリングやダイビングに毎年行っています。仕事の後に海を眺めながら散歩することもあり、気分転換になっています。また、K-POPのライブに行ったり、お笑いも好きで劇場に見に行ったりしています。
仕事では全国に出張するR.Kさんですが、プライベートでもアクティブです。先日、大阪までお笑いを見に行ったというエピソードからも、その情熱が伝わってきました。リフレッシュ方法は、そのお笑いを見て笑うことと旅行だそうです。











