持続可能な開発目標『SDGs』とは?
持続可能な開発目標『SDGs(Sustainable Development Goals)』とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標『MDGs』の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された『持続可能な開発のための2030アジェンダ』にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール、169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。また、国際社会だけでなく中小企業にとってもSDGsは取り組むべき社会的課題です。
DSEのSDGsへの取り組み
株式会社大東システムエンジニアリングでは経営理念のもと、ソフトウェア開発・ソリューションサービスを中心とした事業の中で、品質マネジメントシステム(ISO9001:2015)、環境マネジメントシステム(ISO14001:2015)、情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC27001:2022)を統合したマネジメントシステム(IMS)を構築・運用することで、持続可能な開発目標『SDGs』に取り組んでいます。
お客様の信頼と期待に応え、時代を先取りした先進技術の研究開発からサポートまでの最適かつ高品質なソフトウェア・サービスを提供し、社会に貢献します。
従業員一人ひとりはそれぞれの立場で創意工夫を行い、技術革新による社会貢献だけでなく、社会環境問題にも貢献する活動を続けます。
DSE経営方針に対して取り組むべき具体的な内容



